漆黒の円形UFO
同形状のUFOが2か月の間に出現。いずれもSID-1に捉えられた。
左下は2016年4月30日07時45分48秒。右上は2016年6月18日09時25分29秒。撮影場所は湾岸地区の東京都江東区豊洲地上高150mからSID-1が自動撮影。
著作権はSpace Phenomena Observatory Center(SPOC)北島弘。
<無断転載、ご遠慮下さい>
第22回
『楽平家オンラインサロン』
2022年6月8日(水)
20:00〜
世界初!自動観測撮影装置ロボットSID-1®と世界のUFO事件
話の内容とプロフィール
≪話の内容≫

I. 世界初!自動観測撮影装置ロボットSID-1®
II. 世界のUFO事件
The English version is here.
超高速で移動した異形のUFOをSID-1が自動撮影した。20 15年8月8日16時04分56秒。
撮影場所、著作権者は、前掲の写真に同じ。
I. 自動観測撮影装置ロボットSID-1®
 今この時間にもSID-1はその"眠らないレンズ"で自動観測を続けています。
 宇宙現象観測所センター(SPOC)は、大気圏内の宇宙や空中で発生しているさまざまな不思議な現象や物体、なかでもUFOとUAPを積極的に補足して記録していくという意図のもとで設立された世界でも類を見ない初の試みです。自動観測撮影装置ロボットなので、人による誤認はありえません。
 構築した自動観測撮影装置ロボットSID-1は観測を開始して以来UFOやUAP等、宇宙や空中を移動する物体や現象を自動で検知し録画記録しています。 今日はいくつかを紹介させていただきます。
SID-1の簡易版は移動設置可能なので世界中どこでも観測可能です。今までにカナダ、アラスカ、エジプト、アメリカ、ベトナム、カンボジアなどで撮影しています。
 SID-1も地球外文明探査に協力しています。
 地球外文明探査の最新の研究では、我々が住む銀河系だけでも、地球のような惑星が1億以上あると見積もられています。 さらにそのような銀河は宇宙全体で数兆個以上あるとされています。それだけ多くの銀河があって、当然地球のような生命がうまれる可能性のある惑星が膨大な数存在するのならば、地球上の様々な生物のような知性の有る宇宙人がいてもおかしくないと研究者たちは真剣に考えています。
 地球外文明探査はそれが人類全体のための素晴らしい探求であると研究者の多くは考えています。
宇宙人は、もはや想像の産物ではなく、いま世界中の人々や科学者達が真剣に大きな予算を使って地球外生命を探し求めています。天文観測方法やテクノロジーの急速な進歩で、 ハビタブルゾーンに位置し、液体の水が存在する可能性がある地球型の生命体が、存在することが可能な惑星の数が爆発的に増えています。
 科学者たちの興味は地球外生命、宇宙人はいるかいないかから、どうやって見つけ、コミュニケーションをとるかに大きく焦点をあて、巨大なムーブメントになっていこうとしています。たとえば、米ハーバード大学の天文学部長を歴任した、著名な天文学者のアビ・ローブ氏は、「地球外の知的生命が既に訪れているとし、我々は特別な存在ではない。数多くの地球外文明があり、それを探し出すだけです。」と語っています。

*地球外知的生命が、地球周囲に探査機を送り込んできていると仮定し、それらが配備されている可能性がある、地球近傍や大気圏や空中などの、領域の撮影を行い捜索する科学研究分野もあります。
宇宙現象観測所センター(SPOC)のSID-1はまさにこれにあたります。

科学研究の一助になれば幸いです。


II. 世界のUFO事件
 また、日本や世界のUFO事件も紹介できればと思います。
 最近の話題として、米議会で「UFOは実在する」、半世紀ぶりに公聴会が開催されました。米下院情報特別委員会の小委員会は2022年5月17日(火)、未確認空中現象(UAP)に関する歴史的な議会公聴会を開きました。
 「説明のつかないのは事実だが、実在するものだ。原因不明の現象について可能な限り多くの情報を記録することを確認することは重要です。調査する必要がある」。
 小委員会のアンドレ・カーソン委員長は、こう強調しました。
 これより以前2020年4月米国国防総省発表のUFOビデオが公開されました。
 海軍の航空機が2004年と2015年に撮影したUFOだとする3つの映像を公開し大騒ぎになりました。
 日本では日本の水産庁の調査船開洋丸が、二度にわたってUFOと接近遭遇しサイエンスで紹介されました。大きなニュースになりました。
 山梨県甲府市のブドウ畑で複数の小学生が着陸したUFOに接近遭遇した事件。これも大騒ぎとなり、いまだに研究が続けられています。
 日本航空の貨物機が米アラスカ州上空でUFOと遭遇する事件がありました。これも大騒ぎとなりましたが、情報が隠蔽されました。

 ミャンマーの事件も紹介します。


≪プロフィール≫
北島 弘 きたじま ひろし

ビートたけしをして「これは凄い!この凄さ不思議!!」と、また大槻教授をして「やっとまともなのが出てきた。今日はレベルが高い!」とも、長嶋一茂をして「これはUFOです!」とも言わしめた。

■ 外資系IT企業Intel, Sunを経て、外資系IT企業数社の社長を歴任。

■ 今の仕事:
- 宇宙現象観測所センター(SPOC)所長
- ある国の大使館 エージェントとして、その国企業の日本進出サポート
- 外資系IT企業数社の日本担当ダイレクター
- 作家(日経新聞社 優秀賞受賞)
(ムー、TOCANA、YouTube,Blog,Twitter,Facebook,Redditt,カクヨム,noteなどに寄稿)
- UFO画像分析(ムー、TV、宗教団体などからの依頼)
- UFO関連のテレビ番組出演
- 簡易版SID-1で地方のUFO観測会
- 日本宇宙現象研究会JSPS研究局
- STAR GATE Institute

■ SID-1が今までに捉えた様々な驚愕のUFOやUAP動画は以下のLINKをクリックしてください。チャンネル登録も是非お願いします。
Youtube: Space Phenomena Observatory Center (SPOC)
https://www.youtube.com/channel/UCTqD750RqvlJ1Q0uYlDxSMQ/videos?view=0&sort=p

■ Facebook: (Please subscribe)Hiroshi Spoc
https://www.facebook.com/profile.php?id=100076187859870

■ FacebookGroup:(参加ください) Space Phenomena Observatory
Center(SPOC)SID-1 +UFO,UAP and ETI Network
https://www.facebook.com/groups/468039928038749

■ Twitter: (フォローしてください) RealUFO Space Phenomena Observatory
Center 宇宙現象観測所
SPOC_Hiroshi
https://twitter.com/SPOC_Hiroshi

■ Blog: SPACE PHENOMENA OBSERVATORY CENTER(SPOC) 宇宙現象観測所センター
https://spacephenomena.blog.fc2.com/

■ Reddit: (参加してください) UFOandUAP
r/UFOandUAP
https://www.reddit.com/r/UFOandUAP/

ZoomあるいはTeamsによるオンラインミーティングです。

※なお、京町家の再生をプロデュースした栗原佳美が、「楽平家」のスポットを紹介する「町家の秘密」が含まれています。
【楽平家オンラインサロン 第22回報告】
2022年6月8日開催の楽平家オンラインサロンは、「北島弘 宇宙現象観測所センター長」による講演「世界初!自動観測撮影装置ロボットSID-1®と世界のUFO事件」だった。

世界のIT業界の先端を走ってきた北島さんの目標は「UFO観測」だったのか、を感じさせる講演だった。なんといっても北島さんはITの基盤となる半導体のリーダー、インテルへの入社から始まって、インターネットが出現する1995年にはインターネット上の膨大な情報を"覗く"ブラウザーソフト「ネットスケープ」を日本に持ってきた張本人だ。パーソナルコンピューティングを切り拓いたビル・ゲイツに恐れられたソフトで、ゲイツはネットスケープ潰しに躍起になっていた。北島さんはそのほか、欧米のユニークなソフトの日本市場への導入を手掛けたビジネスセンスにはかねてから敬服していた。

今回はITへの洞察力を活かしUFO探索に取り組む北島さんがUFO観測の成果と未来を語った。UFO探索はいま秘密主義から公開の場に移り、新しい波が起きつつある。北島さんの研究所(SPOC=後述)が世界のUFO探索に大きな役割を果たす可能性を感じさせた講演だった。講演後の参加者から出された多くの質問を伺いながらUFOに対する関心の高さを感じた。報告をまとめるに当たって、講演後に新たな質問を北島さんにぶつけた。報告の最後にそのやりとりを記した。

「誤認を防ぐ」UFO常時観測システムを開発
講演冒頭では「子供のころに見た『2001年宇宙への旅』に登場するHALというロボットに影響を受け、コンピューターをやりたい」とIT業界へ入ったことを説明。それから「UFOって何なの」という疑問から「UFO観測」を思い立った。

観測の最大の狙いはUFOの誤認を防ぐこと。未確認物体を確認物体にするには「観測」が不可欠であることを見抜いた。いつ現れるかわからないUFOを常時観測するには「自動観測」が欠かせない。自ら「SID-1」という自動観測撮影ロボットシステムをつくった。現在、東京都内と横浜市で常時観測している。

この観測は北島さんが運営する宇宙現象観測所センター(SPOC)が行っている。同センターの案内は次のように説明だ。「地球の大気圏内の宇宙や空中で発生しているさまざまな不思議な現象や物体、なかでもUFOを積極的に捕捉して記録していく、という意図のもとで設立された、世界でも類を見ない初の試みです。海外からも注目されています」、「構築した自動観測撮影装置ロボットSID-1は観測を開始して以来UFO以外にも不思議な現象を自動で検知し録画記録しています」。

SID-1のシステムは高感度カメラ、高機能パソコン、高速大容量記憶装置などで構成され、「重要なのはこのシステムを稼働させるソフトウエア」だ。同システムの特徴は「意図的な画像加工や修正、コンピューターグラフィックス、見間違いがありえない。人間が介在しない」。観測したデータはテレビで放映され、専門誌で取り上げられている。北島さん自身も観測データをYoutubeに日本語版と英語版で発信している。
東京上空で「長さ333mの火の鳥」を観測
講演では観測した映像データを紹介。圧巻は毎分8mの風を逆走する金色の一見飛行機雲状の不思議な物体だ。「火の鳥」と名付けている。絶対距離は分からないが5㎞と予測すると「長さは約333mと東京タワーと同じぐらいの巨大さ」という。

これまでSID-1で観測されたUFOの特徴は形状は飛行機雲のほかは丸く、羽やエンジンみたいなものがなく、高速移動や瞬間に消えたり出現したりする。いずれも地球上では考えられない現象やものを観測。自ら開発した携帯型のSID-1によってモルジブで観測したものは発光体だった。このほか、世界のこれまでのUFOと呼ばれるものには円盤型、卵型、マンタ型、巨大な三角形、など形状もさまざまだ、という。

北島さん自身の観測データや米軍の撮影したものを見ていると「なにこれ?」が正直な感想だが、何か人間では理解できない現象があることは事実のようだ。
米国、秘密主義からUFO報告書を公表
北島さんによれば、ここ数年でUFO研究の波に大きな変化がある、という。米国がこれまで秘密裏にしてきたUFO研究について米政府が公然と語り研究に予算措置がとられ、米議会でも論議され始めた。その理由として「安全保障の問題がある」と分析する。北島さんはこうした「UFO研究にまともに取り組む」姿勢と動きに意を強くしている。

新聞報道を調べてみると年を追うごとにこれまでの米国のUFO研究の実態が明らかになりつつある。特に2021年6月25日に米政府がUFOに関する報告書を公表したことはUFO研究にとって画期的だった。

同報告書によると2004年以降、主に米軍が目撃したUFOは144件(うち1件が気球、そのほかは正体不明)」としている。日本経済新聞によれば「未確認飛行物体(UFO)の正体については長年、SFマニアの話題として片づけられてきた。だが、もはやそうは言っていられない。主要国は安全保障上の問題として、真剣にこのテーマに向き合うときにきている」(「UFO説、もう笑えない 安全保障脅かす恐れ」秋田浩之コメンテーター日本経済新聞2021年7月21日付)という論調で解説記事を掲載している。

2022年にこうした動きが加速する。米下院情報特別委員会が2022年5月17日、未確認空中現象(UAP)に関する歴史的な議会公聴会を開いた。北島さんによれば、この公聴会は国会議員、国防総省、CIA FBI、大学教授、研究者などが集まったもので、開催のきっかけはある議員が米政府に対し(UFO、UAPが)秘密兵器であれば国家の安全保障上、問題だ、とし、政府に対応を求めたことにある。これに対し米政府は専門チームの立ち上げと予算化を表明した。

北島さんは「50年間、研究してきたのにいまだに謎で実体を把握できない。(UFOが)どこから来たのか分からないのが現状だが、米政府が真剣に取り組むことで今後、どのような画像が出てくるのか、ウォッチしている」。さらに、北島さんは「当局はまた、この現象(UAP)が未知の中国やロシアの技術や秘密兵器である可能性があることに懐疑的ですが、もしそうなれは重大な安全保障上の懸念になることを認めている。その可能性は議員や当局者が言ったように、UAPをより注意深く調べる必要がある理由です」。まさに、北島さんのSID-1は「注意深く調べる必要」な常時観測システムということになる。

日本では松野博一官房長官も5月18日の会見で「米の公聴会、関心を持って注視する」と述べている。

各地に観測支部を"計画"
今回の講演の最大の注目点はアマチュア天文学者的視点でなく、「UFO自動観測網の構築」を公表したことだ。このため、北島さんは「全国に自動観測の支部をつくりたい」という。 UFOの観測データが増えれば増えるほど「UFOのビッグデータを構築」でき、「UFOの実体」に迫ることができる。

講演の最後に「欧米では国家予算を確保し、研究者たちがUFO問題を真剣に研究対象として解明に取り組んでいます。今後ますます新しいことがわかってくると世界中の人たちが期待しています」と結んだ。

先端技術とその変化に強い北島さんの「UFO観測」に風が吹いて大きな波が来た。次の展開を大いに期待したい。

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この報告書をまとめるに当たり、改めて北島さんに質問をぶつけた。やりとりは以下の通り。
太田(以下Q)
SID-1の完成はいつか(開発費と開発期間はどのくらいか、SID-1は何の略か)。

北島さん(以下A) :
014年1月に完成。開発期間二年間。開発費は24人月+PC+カメラ+三脚+ソフトなどなど合計で1000万円くらい。 SID-1は"Space Intrusion Detection Systems One---Automatic Observation andImaging Device Robot SID-1 "の略です。自動観測撮影ロボットSID-1"とも日本語では表記しています。
SID-1を始めた動機をよく聞かれる。UFO研究では政府、米軍、民間挙げて長年莫大な予算をつぎ込み、最も進んでいる米国で開催された重要な歴史的イベントも動機になったのは言うまでもない。

1968年7月29日。歴史的な集まりとは米国下院議会で開かれたUFOについてのオープンセッションがそれだ。公聴会で発表した様々な分野を代表するような科学者達は、UFO現象に対してどのように対処すべきかの提言を議員たちに与えた。 その中の一人、カリフォルニア大学ロスアンゼルス校工学部ロバート.M.L.ベイカー博士のコメントが、少年の私の心に染み渡り脳裏に焼き付いた。 「我々はUFO現象を明らかにする、あるいはUFO現象に関する情報を得るのに地球近傍の宇宙空間を監視しなければならない」として監視の為のUFO探知追跡装置を開発し研究ができる機動性のある科学的専門調査団の設立を提案した。

もうひとりは、アリゾナ大学大気物理学研究所上級物理学者,気象学部教授ジェームズ・E.マクドナルド博士。UFO地球外説を主張し続けた。いわく、早急に必要なのは、UFO現象のあらゆる側面に対するより積極的な科学的研究である。 これらのメッセージに共感し、いつかは実現したいと考えていた。動機は一つではないが、重要な動機であることは間違いない。


Q:
SID-1の開発で一番苦労したことは(ハード、ソフト、全体システム設計など)。

A:
カメラの選定(10機種位試した)とソフトウェアの選定とそれらのインテグレーションと調整にかなりの時間をとられた。


Q:
SID-1でのUFOの観測回数と分析の概要・特徴は何か。

A:
24時間365日、人を介さず自動で未確認飛行物体や未知の現象を撮影し、証拠となる撮影時の正確なGPS情報や視角、仰俯角、方位角、日時、天候、風向、風速、温度、湿度、検知時間、経過時間、消滅時間や各種データと共に記録された動画を収集することが可能です。解析の結果、UFOやUAPと判断されるのは1000分の1程度で、0.1%の割合です。 設立以降、地球の大気圏内の空中や宇宙で発生しているさまざまな未確認現象や不思議な現象、UFO、UAP、未確認飛行生物などを積極的にキャッチし、さまざまな角度から科学的な考察を加え記録しています。


Q:
SID-1を軸としたビジネスプランはあるか(SID-1のライセンス供与ほか)。

A:
今は、Youtubeや各国のBlogに撮影したUFO,UAPを紹介しています。又、日本のTV局や各メディアで取材を受けたり、放映してもらっています。 将来はもっと広く様々な場所に会員の方々に協力いただきより広く、三点観測が可能なように広めていければと思っています。そこで記録された動画や画像を各メディアに販売したり、有料でSNSで閲覧していただいたり、各国に広めていきたいと思っています。SID-1の製造販売や保守サポートもできればと思っています。


Q:
支部をつくる狙いは何か。支部が観測したデータを収集して総合的な解析を行うのか(SPOCと支部との関係、など)。

A:
その通りです。支部が観測したデータを収集して総合的な解析を行れればいいと思っています。日本全国に広めていければと思っています。複数個所での同時三点観測や、赤外線観測などができればいいと思っています。


Q:
世界(地上からも空から宇宙からも)UFOデータベース構築の構想あるのか。

A:
A 米国からもすでにいくつかの問い合わせを受けています。ただしサポートの問題がありますので、今のところは優先順位は低いです。地上観測になりますが、できるだけ地上から高い所が理想です。


Q:
NASAもUFO調査を開始したようだが、国防総省、議会との連携はあるのか。

A:
2022年6月9日の公式発表によりますと、NASAは、未確認飛行物体(UAP)、つまり航空機や既知の自然現象として識別できない空のイベントの観測を科学的な観点から調査するために、秋の早い時期に開始するように研究チームに依頼しています。この調査では、利用可能なデータの特定、将来のデータを収集するための最善の方法、およびNASAがそのデータを使用してUAPの科学的理解を前進させる方法に焦点を当てます。航空機の安全を確保するというNASAの目標の1つと一致します。

この機関は、国防総省の 未確認飛行物体タスクフォース またはその後継である空中物体識別および管理同期グループ(AOIMSG:Airborne Object Identification and Management Synchronization Group(AOIMSG)の一部ではありません。しかし、NASAは、「未確認飛行物体の性質と起源に光を当てるために科学のツールをどのように適用するかに関して、政府全体で広く調整してきました」とありますように、国防総省や空軍やCIAとはまったく別な組織での取り組みとなります。


Q
UFO探索に今後SPOCの果たす役割は何か。

A:
SID-1®も地球外文明探査に協力。地球外文明探査の研究では、我々が住む銀河系だけでも、地球のような惑星が1億以上あると見積もられている。さらにそのような銀河は宇宙全体で数兆個以上あるとされている。

それだけ多くの銀河があって、当然地球のような生命がうまれる可能性のある惑星が膨大な数存在するのならば、地球上の様々な生物のような知性の有る宇宙人がいてもおかしくないと研究者たちは真剣に考えているのだ。地球外文明探査はそれが人類全体のための素晴らしい探求であると研究者の多くは考えている。宇宙人は、もはや想像の産物ではなく、いま世界中の人々や科学者達が真剣に大きな予算を使って地球外生命を探し求めている。

天文観測方法やテクノロジーの急速な進歩で ハビタブルゾーンに位置し液体の水が存在する可能性がある地球型の生命体が存在することが可能な惑星の数が爆発的に増えている。科学者たちの興味は地球外生命、宇宙人はいるかいないかからどうやって見つけ、コミュニケーションをとるかに大きく焦点をあて、巨大なムーブメントになっていこうとしている。地球外知的生命が地球周囲に探査機を送り込んできていると仮定し、それらが配備されている可能性がある地球近傍や大気圏や空中などの領域の撮影を行い捜索する科学研究分野もある。

我々の宇宙現象観測所センター(SPOC)©のSID-1®はこれにあたる。科学研究の一助になれば幸いである。NASAや国防総省にもデータをシェアできればと思っています。


Q:
北島さん自身、UFO観測で最もうれしいことは何か。

A:
世界中にも、海中にも、宇宙にも知られていないことはたくさんあります。その中で最大の謎と言われるUFOやUAPの謎解明に少しでも協力できればと思っています。それをいろいろな方々に認められていくのは大変うれしいことです。国防総省やNASAからの新たな報告も楽しみです。
(記事執筆:太田民夫)
<無断転載ご遠慮ください>

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【略語】
  • UFO:未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)
  • UAP:未確認空中現象 (Unidentified Aerial Phenomena)
  • SPOC:宇宙現象観測所センター(Space Phenomena Observatory Center)
  • SID-1:Space Intrusion Detection Systems One---Automatic Observation and Imaging Device Robot SID-1 "の略。自動観測撮影ロボットSID-1"とも日本語では表記

【資料】
(注)上記資料の14ページに、「嘘?ホント? ミャンマーのテレビで信じられない巨大UFOを放送」とあります が、これは、元のYouTube記事の誤りで、正しくは「 マレーシアのテレビ」です。
アンドモア
○北島弘さんから、『アンドモア』掲載に当たり、「追記」が 送られてきました。

SID-1が撮影した、今回お見せできなかったUFOやUAPと思われる動画像は、Youtubeでご覧いただけます。随時更新していますのでチャンネル登録もお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCTqD750RqvlJ1Q0uYlDxSMQ

米国では米国防総省の情報隠蔽も問題視されています。
2021年6月25日米国防総省が公表した報告によると、200 4年以降に米軍関係者が未確認飛行物体(UFO)144件のうち、解明できたのは1件のみだとされています。他の143件の飛行 物体については、地球外のものだという可能性を同省は排除していません。

しかしこの報告書にはその他の数多くの事例が含まれていないのです。例えば、NORADがレーダーに映る何百万もの北米上空の飛 行物体の99%以上を識別することに成功しているにもかかわらず、毎年何百もの未解決のNORADのUAPケースが含まれていないのです。

民間航空会社のパイロットが目撃した数百件の記録も含まれていないとされています。(この中にはJALの事件も含まれる)

ということで、まだまだ謎は深まるばかりです。今後、米国や欧州の機関からの様々な発表に注視したいと思います。
(2022.7/3記)
これからの「楽平家オンラインサロン」
7月13日は、ミャンマー初のミャンマー映画のための「ワッタン 映画祭」の10年にわたる歩みをたどり、現在のこの国の自主制作映画事情について語られます。東欧から東南アジアへと広く世界各地で、メディアやアートを使った民主活動に従事され、この映画祭でも立ち上げから主導的役割をされてきた、清恵子さんのお話しで す。

8月10日の話題ですが、アメリカ、イリノイ州のアーバナ市にあ るコミュニティラジオ局WRFUでは、インターネットで日本とつなぎ日本語番組Harukana Showを、放送・配信しています。10年以上にわたり番組を担当してきた西川麦子さんが、この多文化接触のメディア空間につい て紹介されます。
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