師走に入り、半ばとなりました。
今年最後の「楽平家オンラインサロン」は、京都で継承される伝統文化のお話です。
京表具の伝統工芸士、物部泰典さんが、表具とは何か、表装とは何かを話され、新しく発見された長谷川等伯の新しい作品の修復プロジェクトに参加された経験から、保存修復への思いを語られます。
長谷川等伯は、天才絵師といわれ、豊臣秀吉に重用されました。
年末のひと時、京都の文化伝統とその魅力、ひいては日本の歴史に思いをはせてください。
今度の水曜日12月20日の午後8時からです。
詳細はこちら!
今年最後の「楽平家オンラインサロン」は、京都で継承される伝統文化のお話です。
京表具の伝統工芸士、物部泰典さんが、表具とは何か、表装とは何かを話され、新しく発見された長谷川等伯の新しい作品の修復プロジェクトに参加された経験から、保存修復への思いを語られます。
長谷川等伯は、天才絵師といわれ、豊臣秀吉に重用されました。
年末のひと時、京都の文化伝統とその魅力、ひいては日本の歴史に思いをはせてください。
今度の水曜日12月20日の午後8時からです。
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