WRFUから番組放送中 (2012)。Grassroots Media Projectでは、ラジオ番組Harukana Showとともに、Grassroots Media Zineを制作、発行しています。詳しくはGMZ websiteへ。(画像提供;西川麦子)
<無断転載ご遠慮ください>
第24回
『楽平家オンラインサロン』
2022年8月10日(水)
20:00〜
多文化接触のメディア空間
― 米国のコミュニティラジオ局から、つたえて、つなぐ ―
話の内容とプロフィール

≪話の内容≫


Harukana Showは、 日米を中心に各地をオンラインでつないで参加する日本語ラジオトーク番組です。アメリカ、イリノイ州のコミュニティラジオ局WRFUから、金曜日夕方〔現地時間〕に1時間、放送(104.5FM)、配信(wrfu.net)されています。2011年4月に番組が始まり、2022年7月には590回を重ねました。放送局のアーカイブから2016年以降の番組を聴取できます。Harukana Show websiteにも、毎回放送分のPodcastを作り、日本語の文章で解説をつけています。

私は、2010年9月、勤務大学より1年間の在外研究の機会をえて、研究員としてイリノイ大学に所属しました。住まいの近くにUrbana-Champaign Independent Media Center (UCIMC) があり、WRFUをはじめ多様なアート・メディア活動が行われていました。見学したときに声をかけられました。「誰でもラジオ番組を担当できます、日本語でもいいですよ」と。私は、「英語圏で日本語番組を誰がきくのか」と思うと同時に、UCIMCがうたう"Become the Media"ということばに興味をもちました。 誰でもメディアになれるのだろうか。

Harukana Showという名前には、3つのことばをかけています。「遙か」と「春香」とベンガル語の「ハルカ」(軽い)です。遙かはなれた場所を軽やかにつなぎ、それぞれの場所から季節や一人ひとりの暮らしや人生の香りをお届けしたい。楽平家オンラインサロンでは、Harukana Showの活動プロセスを紹介し、WRFUの日本語番組が、どのような仕組みと出会いと協働をとおして始まり、コロナ禍においても続いてきたのか、小さなラジオ局からの声や記憶を、どのように記録しつなげてきたのかについてお話しします。場所に拠点をおく小さなメディアのグローバルな展開の可能性を考えることができればと思います。


≪西川麦子(にしかわむぎこ)プロフィル≫

京都市生まれ。
甲南大学文学部社会学科教員(1998-、文化人類学)
日本、バングラデシュでのフィールドワークをへて、英国のロンドンと米国のイリノイ州において、コミュニティ活動と草の根メディアについての取材とメディアワークを実践中。
Harukana Show host(2011~)、 Grassroots Media Zine writer(2013~)。


ZoomあるいはTeamsによるオンラインミーティングです。

※なお、京町家の再生をプロデュースした栗原佳美が、「楽平家」のスポットを紹介する「町家の秘密」が含まれています。
参加方法はこちら➔
申し込み先:
mgx2chou@gmail.com


申込み期日:
8月8日(月)

開催日時:
8月10日(水)20:00~
参加をご希望の方は、①名前 ②メールアドレス ③電話番号(任意) ④「会合を知ったきっかけ」 ⑤「会合に参加の動機」または「参加にあたってのメッセージ」を 記載の上、mgx2chou@gmail.com宛にお送りください。

参加にあたっては、パソコンにカメラとマイクの機能が備わっていること(外付けも可)が必要です。パソコンからは、送付する「Zoom (あるいはTeams)のリンク」のURL(httpsではじまる部分)をクリックしていただければ参加できます。

スマホ、タブレットの場合は、あらかじめ、「Zoom(あるいはTeams) のアプリ」をダウンロードしておく必要があります。

アプリがインストールされていれば、上記のリンクをクリックすれば、自動的にアプリが起動して参加いただけます。ミーティングID,パスコードの入力は、必要ありません。

参加申し込みは、必ず参加者ご本人がしてください。
なお、①名前は、通称などでの参加も可能ですが、その場合( )で本名を必ず入れてください。
本名が不明の場合、参加できません。
また、これまで、「オンラインサロン」に参加された方で、メールアドレスに変更のない場合は、②に直近に参加された月(あるいは第〇回)を記入いただければ、以後の項目は省略して結構です。
ただ、⑤に、「参加にあたってのメッセージ」を記載いただければ、下記の「参加者名簿」を通して、話し手の方々や参加者と共有します。

締め切りは、8月8日(月)です。
ちなみに、参加費は不要です。

その後、担当の田村克己から「招待リンク」をお送りします。
また、別便にて田村克己から確認のメールをいたします。
その際、事前配布資料、ならびに、①名前と⑤「会合に参加の動機」あるいは「参加にあたってのメッセージ」記載の「参加者名簿」を送付することがあります。

原則としてどなたでも参加できますが、人数の関係などの事情により、参加をお断りすることがあります。

なお、いただきました個人情報につきましては、責任をもって慎重に取り扱いますので、その旨ご了解ください。
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